「ア~ブラハムには七人の子♪一人はのっぽであとはチビ♪」
皆さんご存知の歌だと思います。幼稚園や小学校低学年で習わなかった?
題名は知らないけど、ここの歌詞は知らない人はいないんではなかろうかと。
…ただ一人、うちのオカンを除いて。
前々から天然というか適当だと思ってたけどまさかこれほどとは。。
夏休みに帰郷した際にうちのお姉から聞いたエピソード。下におかん作詞の歌詞を載せます。
「アブラハムは不思議な子♪フンフフンフフン~フフ、ハムが好き♪」
なんじゃこりゃー!!
リズム無視。ノリノリで途中鼻歌。挙げ句の果てに「ハムが好き」。
別に不思議じゃねぇー!ハムが好きでもいいだろーがー!!
適当だ。適当すぎる。
孫をあやしながら、ゴキゲンで歌ってたらしいよ。
こんなオカンです。笑
うちはオトンもすごいけどオカンも強烈だったんだね。。
仲良くていいんだけど、これはさすがにどうかな?って思うわ~。笑
ではまた☆